アジア5位決定戦が再試合。

吉田主審の誤審が理由で再試合に。
カズトゴーは問題のシーンをテレビで観ていた。ウズベキスタンの選手がPKを切る前に選手がペナルティエリアに入った。本来なら、蹴り直しになるところだが、ペナルティエリアの線上にバーレーンの選手がボールを置いて間接FKでゲームが再開された。
カズトゴーもとりあえず「三級審判員」なので、オヤッと思ったのだが、新ルールなのかなと思っていた。*1
しかし、蓋を開けたらカズトゴーのほうが正しかった。しかも、再試合になるなんて前代未聞。川渕キャプテンも両協会に平謝りらしい。
国際審判でも、試合中に舞い上がってミスしたりするんだな。オレが、県大会で舞い上がってファール取れないのと同じような心理状態なのかもしれない。これから笛を吹くときは、しっかりとしたジャッジをしないといけないと肝に銘じさせられました。
どう思いますかid:Lanzarseさん

*1:でも、バーレーンの選手も怒っていたしちょっと意味が分からなかった