チャンピオンズリーグベスト16・2ndleg

今朝は、リヴァプール-バルセロナを観戦しました。相当、眠かったのでところどころウトウトしていました。
バルセロナは、2点差以上の勝利が必要で厳しい戦いが予想されました。ホームのリヴァプールが2失点以上するような戦い方をするとは、到底思えませんでした。
結果は、グジョンセンのゴールでバルサが1−0で勝利したものの、アウェイゴールが1点多いリヴァプールがベスト8進出。昨年の覇者がアウェイゴールで泣きました。
バルサは、エトオーが開幕から故障したのが今期乗り切れていない要因でしょう。ロナウジーニョも彼の存在があって、アイデアあふれるプレーができるとおもいます。ロナウジーニョ一人で勝てるほど、甘くはなかったということでしょう。
クラブW杯に東京に来たチームが、敗退してしまうのは何だかいやな感じがします。日本での開催に、影響しなければいいのですが・・・。