チャンピオンズリーズベスト１６

１stlegが今週開催されました。頑張ってライブでセルティックーミランとバルサーリヴァプールを観ました。セルティックは、多分ボール扱いは俊輔が一番巧いんじゃないのかな。でも、その巧い人がマークされると何にもならないって感じでした。ミランも格が一つ落ちたようなチームになっていて、正直凡戦でした（眠い）。バルサは魔が差したって感じの敗戦ですね。昨年のような強さを本当に感じません。エトオーの存在がデカいんだろうなって感じています。１−２でホームゲームを落とすのは、次の試合２点以上いる訳で連覇に赤に近い黄色信号ですね。
カズトゴーは、レアル派なのですが、３−２のホーム勝ちは正直、痛いですね、バイエルンのファンボメルに決められたミドルは余計な点数でしたね。どの試合も、微妙な点差の試合ばかりで、２ndlegはドラマが起こりそうな感じがします。次回も目が離せません。ただ、ミランーセルティックをライブで観るのはやめます。次は、バイエルンーレアルマドリーにします。俊輔スマン、応援はしている。