もう野球はしたくない!!

今日は、職場の野球部の試合でした。相手チームは、現在首位のチームで監督は、高校時代の野球部の同僚でした。当時から、ぶっきらぼうな奴でしたが、わりと仲良くしていました。
正直、楽しみにしていたのですが、想像に反して彼らのチームはものすごくマナーの悪い集団でした。審判への暴言・我がチームへの誹謗中傷は当然のように繰り返し、頭付近のビーンボールを多投。
究極は、一塁ランナーのカズトゴーの走路に立ち、妨害をするのです。激突したカズトゴーに対しては、「わざとやっただろう」と今にも殴りかかってきそうな勢い。
試合終了後には、監督から「おまえ覚えとけよ。やってやるからな」とベンチ外で脅迫を受けました。妨害されたのに、脅迫とは・・・。
こんな、野球ならもうやりたくありません。審判がいても、それを毅然と裁くことができないのです。なんのための、審判なのか。
自分の身を守らないといけません。危険をさらすのであれば、草野球とは縁を切りたいものです。
もっと、しっかりと審判はみてほしいものです。