チームD。壮絶な打撃戦の末、ドロー。

カズトゴー今シーズン第2号。

今日の試合は、一人ドタキャンで8人しか揃わなかったところを、急遽これない人に無理を言って揃え試合ができた。草野球は、選手集めが一番大変である。
さて、試合はアップもなしで始まってしまい初回に6失点。4回表、体が動き出してきたチームDは猛攻で6得点。同点に追いつく。カズトゴーもセンターオーバーのエンタイトル2塁打を放ち同点に貢献。エンタイトルにならなければ、多分ランニング本塁打だっただろう*1
そして、6−7で迎えた5回表一死二・三塁。打者はカズトゴー。初球の内角高めの速球にやや詰まったがライトオーバーのランニング3ラン本塁打。チームDでは第2号*2。9-7と逆転に成功。ビヨンドマックスは飛びまっせ。
結局、試合は10−10で引き分け。カズトゴー的には、打撃が好調なことをポジティブに考えて、来週も頑張りたい。

*1:今日の球場はセンターまで110m

*2:今年は通算4本目